会社概要

  • 一番近くの大陸から2,575km離れた太平洋の楽園。赤道を渡る貿易風で浄化された雲。その雲から降る雨。フィジーウォーターは世界に残された数少ない手つかずの生態系に育まれて生まれます。手つかずの熱帯雨林に降る雨が幾層もの火山岩でろ過され、自然のミネラルと電解質をゆっくりと吸収します。これが、フィジーウォーターの軟水のまろやかな味の秘密です。水は地中深く自然の被圧帯水層に集まり、何層もの岩に閉じ込められ、外部から密封されます。自然の圧力によって地表に流れ出した水はそのままボトリングされ、キャップを開けるまで人の手に触れることはありません。自然のままの水。The Nature of Water。

  • EARTH'S FINEST WATER

    Earth’s Finest Waterを世界中の人たちにお届けしたい、その願いを実現するためフィジーウォーターは1996年に創立されました。今日フィジーウォーターは、大手ホテルや高級レストランでお楽しみいただけるほか、小売店や直接配送などを通してお買い求めいただけます。フィジー諸島の主要な輸出品であるフィジーウォーターは、米国でトップの輸入ボトル飲料水です。その美味しさは世界60か国以上で愛されています。

    フィジーウォーターは、責任あるビジネス活動、社会の改善に役立つ意味ある機会の追求に取り組んでいます。これを実現するため、コミュニティと環境に投資し、同じ目的を持つパートナーと共に、前向きな変化を促す重要な問題に焦点を置き活動しています。

  • フィジーウォーター財団

    2007年に設立されたフィジーウォーター財団は、フィジーウォーターの所有者、従業員、および関連会社によって資金調達と支援が行われている慈善信託ファンドです。フィージーで最大規模の慈善団体であるフィジーウォーター財団は、次の3つの重点分野に焦点を当て、取り組みと投資を行っています。(1)農村地域がクリーンな水を得られるような手段の提供。(2)子供、十代の若者、大人が利用できる教育施設の建設ならびに教育基盤の構築。(3)貧しいコミュニティが医療サービスを受けられるような手段の提供。さらに財団は、フィジー諸島を頻繁に襲う洪水や悪天候に際し、災害救助活動も行っています。

    財団はこれまでに、フィジー諸島全土の数十万人もの生活を支援するプロジェクトに資金を提供してきました。

  • CONSERVATION INTERNATIONAL

    フィジーウォーターは、大規模な環境保護団体であるCONSERVATION INTERNATIONALと長期的なパートナーシップを築き、フィジー諸島の手つかずの自然と生物学的財産を維持するために共に活動してきました。主なプロジェクトとして、保護区に指定されていないフィジーに残された最大の熱帯雨林、ソビ盆地の保護に取り組んできました。フィジーウォーターはこの画期的プロジェクトでCONSERVATION INTERNATIONALを支援し、約162 k㎡(4万エーカー)におよぶ熱帯雨林地帯の長期保護リースの設定において中心的な役割を果たしました。伐採やソビ盆地の荒廃を防ぐことによって環境保全に大きく貢献するだけでなく、地域のコミュニティの社会経済にもプラスの影響をもたらすことができます。

    さらにフィジーウォーターは、CONSERVATION INTERNATIONALと共にフィージーの大規模な森林再生プロジェクトにも取り組んでおり、ビティレブ島の合計面積11.3 k㎡(2,800エーカー)の荒廃した草原を取り戻すために活動しています。このプロジェクトは長期的な環境保全に貢献するだけでなく、地域コミュニティの雇用機会と収入源を創出します。自生樹木の苗を植えることで土壌浸食を防ぎ、これらの木は水源涵養林として機能するだけでなく、絶滅の危機に瀕する動植物に必要な生息環境を拡大します。また、チーク、マホガニー、白檀などの堅木の植樹は、地域コミュニティの将来の収入源を生み出します。

  • 環境政策

    経済、環境、そして社会が健全でなければ、フィジーウォーターが長期的な事業の成功を収めることは不可能です。このため、弊社では複数の方面から環境の保護に取り組んでいます。

    フィジーウォーターは、熱帯雨林、持続可能な生態系、そしてフィージーなくして存続することはできません。このためフィジーウォーターは会社としてこの素晴らしい島を守っていかなければならないのです。